インナーマッスルを鍛えるといいらしいよ~って聞いた

肩を強くしたい!速い球を投げたい!と思った学生時代

皆さんこんにちは!

リラクゼーションサロンみらいの大高です。

 

皆さんはなにかスポーツをやられていますか?もしくはやっていましたか?

 

 

 

 

 

 

 

僕は小学校1年生から高校3年生とあと2年くらい野球をやっていました。

明日で21歳になるので最近までやっていたといえばやっていたのですが(笑)

今はたまに草野球の助っ人に入ってやるくらいです!

 

学生時代によく「インナーマッスルを鍛える」という言葉を耳にしていました。

スポーツをやっている方は聞いたことあるかもしれませんね。

その当時、僕は”体の奥にあるの筋肉”程度にしか理解しておらず、

なんとなーくチューブトレーニングをしていました。(笑)

肩のインナーマッスルってなに?

筋トレで大事ことはと聞くと回答はたくさん出てくると思いますが

その中の一つとして、”どこの筋肉を使ってるかを意識してること”だと思います。

じゃあ肩のインナーマッスルってどこだろう?

 

肩のインナーマッスルとは ”回旋筋腱板(ローテーターカフ)” のことを言います!

 

 

 

 

 

…???

ってなりますよね(笑)

 

肩にある筋肉【棘上筋】【棘下筋】【小円筋】【肩甲下筋】のことを

回旋筋腱板”またの名を”ローテーターカフ”といいます。

回旋筋腱板はどういう働きをしてるの?

回旋筋腱板は腕を上げたり肩を回したりなどをするときの

メインの筋肉ではなく、補助の筋肉になります。

腕や肩を円滑に動かすための微調整をする、肩関節を安定させる働きがあります。

 

そのため筋肉は小さく筋力も小さいため、

無理をしてしますと硬くなりやすかったり、傷ついたりして

痛みが出てしまう場合があります。

ストレッチなどのケアをしよう!

硬くなりやすい筋肉でもありますので

しっかりストレッチなどでほぐすのが良いでしょう。

ストレッチの仕方などはネットで調べるとたくさん出てくると思いますので、

ここではやめておきます(笑)

 

 

 

 

 

どうしても肩の調子がおかしい、人にほぐしてもらいたいという方は

当施術院が皆様をお待ちしております!

施術院の詳細はホームページの各ページをご覧ください!!

お待ちしております。

 

 

大高

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